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    <title>ケンタク兄のブログ</title>
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    <title>７５回目の原爆の日</title>
    <description>８月９日　長崎。７５回目の、原爆被爆者慰霊・平和祈念式典がありました。生まれ故郷を離れて、はや半世紀になる身では、毎年この日、１１時２分に合わせて西の方を向いて、頭を垂れて黙とうするのが恒例になりました。

　今年はコロナの影響で１０分の１の規模だとか。それでも、テレビに大写しされる平和祈念像の筋骨...</description>
    <content:encoded><![CDATA[８月９日　長崎。７５回目の、原爆被爆者慰霊・平和祈念式典がありました。生まれ故郷を離れて、はや半世紀になる身では、毎年この日、１１時２分に合わせて西の方を向いて、頭を垂れて黙とうするのが恒例になりました。<br />
<br />
　今年はコロナの影響で１０分の１の規模だとか。それでも、テレビに大写しされる平和祈念像の筋骨隆々にして、慈愛に満ちた雄姿に惚れ惚れとするのはいつものことです。そして、遠い昔のことが甦るのもこのときです。広島の原爆ドームと長崎のこの像に込められた思いには、すこしばかり違いがあると教わったことがあります。<br />
　広島の原爆ドームは、無残に破壊された被爆の惨状を後世に伝えることで戦争の愚かさを知らしめ、核兵器廃絶を全世界に訴える。<br />
　長崎の平和祈念像は、犠牲となった多くの御霊の冥福を祈り、新しい明日へ向かって平和の道を歩むことを誓う。とされています。<br />
　俗に「怒りの広島」、「祈りの長崎」といわれる所以でしょう。また、式典のなかで児童や学生が合唱する曲目の歌詞からもそのことはうかがい知ることができます。<br />
<br />
　　長崎の鐘<br />
&nbsp; &nbsp;　こよなく晴れた青空を 悲しと思うせつなさよ<br />
&nbsp; &nbsp;　うねりの波の人の世に&nbsp;はかなく生きる野の花よ<br />
&nbsp; &nbsp;　なぐさめ はげまし長崎の&nbsp;ああ長崎の鐘が鳴る<br />
<br />
　　原爆を許すまじ<br />
&nbsp; &nbsp;　ふるさとの街やかれ 身よりの骨うめし焼土に<br />
&nbsp; &nbsp;　今は白い花咲く ああ許すまじ原爆を<br />
&nbsp; &nbsp;　みたび許すまじ原爆を われらの街に<br />
<br />
&nbsp; &nbsp;いずれにしても、戦争をなくし平和を希求する心には変わりないことです。<br />
<br />
　さて、平和祈念像には、わたしも、深～い思い入れがあるのです。　<br />
　次回からそのことにふれてみましょう。　　　　　　令和２年８月９日　　多<br />
<!--[if !supportLineBreakNewLine]--><br />
<!--[endif]-->]]></content:encoded>
    <dc:subject>未選択</dc:subject>
    <dc:date>2020-08-09T22:46:09+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Takaomi Taira</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>Takaomi Taira</dc:rights>
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    <title>かわりないですか　３１　最終章</title>
    <description>
　　コロナ自粛の間のせめてもの暇つぶしの足しにでもなればとの思いから、あれこれとつぶや
　いたこの「かわりないですか」シリーズ、自粛のしばりが、すこしだけ緩んだのを機に最終章
　としたい。
　
　　締めくくりのつぶやきは、はじめお堅く、だんだん艶っぽく。

&amp;amp;nbsp; &amp;amp;nbsp; &amp;amp;nbsp;...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<br />
　　コロナ自粛の間のせめてもの暇つぶしの足しにでもなればとの思いから、あれこれとつぶや<br />
　いたこの「かわりないですか」シリーズ、自粛のしばりが、すこしだけ緩んだのを機に最終章<br />
　としたい。<br />
　<br />
　　締めくくりのつぶやきは、はじめお堅く、だんだん艶っぽく。<br />
<br />
&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;コロナウイルスが収束したあと、わたしたちの生活スタイルに大きな変化が起こるだろうと<br />
　いう識者の見方がある。働き方、教育、地域活動、人と人の関係など、暮らしのあらゆる面で<br />
　見直しがされる。という見立てだ。さて、どのように変わっていくのか予測するのは難しい。<br />
　言えることは、ライフスタイルを変えるなら、人の意識も変える必要があるということ。<br />
　　ところが、この「意識改革」というのは、一筋縄ではいかない代物でやり遂げるには相当の<br />
　力がいることは、衆知のとおり。その昔、意識改革の領域の仕事に携わった経験則からすれば<br />
　小手先の改善レベルではなく、根本的に大きく変えることが成功の秘訣ということ。<br />
<br />
　　そこで、思い出したのが、もう、３０年ほど前に発表され、国際社会に大きな反響を巻き起<br />
　こした『文明の衝突』という著書。その内容は、世界をキリスト教圏、イスラム教圏、中華文<br />
　明圏などに分類したが、その中で日本は、どの分類にも属さず、日本一国でひとつの文明圏で<br />
　あるとの論を展開した。長い歴史の中で培われてきた日本の持つ価値とは、他の地域と比べて<br />
　も個性的でありユニークなものである。それは、外からみれば非常に神秘的なものに映る。と<br />
　いう内容。この論のキーワードは、<br />
　〇長い歴史の中で培われた日本の持つ価値。<br />
　〇個性的でユニークなもの。<br />
　〇非常に神秘的。<br />
　ということ。どうやら、このキーワードに意識改革の原点がありはしないか。すこし飛躍した<br />
　考え方をすれば、日本人としてのアイデンティティを取り戻すことではないか。そんな気がす<br />
　る古いタイプのケンタク兄なのであります。<br />
<br />
　　おっと、なにやらお堅くなりすぎたかな。飛躍したついでにいえば、大和魂と大和なでしこ<br />
　の心を取り戻し、その魂と心を大事にした生き方をしようよ、と言いたいのです。<br />
<br />
　　締めくくりに、軟らかい艶文を。<br />
<br />
　　京都は、日本の古都として世界的にも有名である。あるとき、ニューヨクのビジネスマンが<br />
　京都を訪れ、花街探訪をした。ニューヨークに戻った彼は、そのときの体験を友人たちに自慢<br />
　した。<br />
　～そこは、日本で一番といわれる花街だった。まず部屋に通されると、「タタミ」の上に「フ<br />
　トン」が敷いている。部屋のなかは神秘的な香りに包まれていてね、独特の楽器の音色が少し<br />
　だけ耳にとどいてくる。まったく、ニューヨークでは体験できないことばかりだったな～<br />
　<br />
&nbsp; &nbsp; 彼は、なおも続けて、<br />
　～やがて、「キモノ」を着た女性が部屋に入ってくる。顔を白く化粧していて、これが何とも<br />
　ミステリアスなのさ。それから彼女は「サケ」を注いでくれてね。そのあとで一緒に「フト<br />
　ン」に入るんだ。ほんとうにニューヨークでは絶対に味わえない体験さ～<br />
<br />
　～それで？　そのあとはどうなった？～<br />
<br />
　友人たちは鼻息荒くそう聞いた。彼は言った。<br />
　～そのあと？　そのあとはニューヨークと同じだったよ～<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おそまつ。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
　<br />
]]></content:encoded>
    <dc:subject>未選択</dc:subject>
    <dc:date>2020-05-22T01:20:43+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Takaomi Taira</dc:creator>
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    <title>かわりないですか　３０</title>
    <description>
　　&amp;amp;nbsp; &amp;amp;nbsp; コロナウイルスの影響で、教育制度の見直しが検討されている。なかでも９月入学の是非
　　についての論議は、どれも一長一短があり結論を得るには、相当の時間がかかりそう。
　　　まあ、何事であっても、長い間の慣例を変えようとするときは、決まってアンチテーゼの
　　声があが...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<br />
　　&nbsp; &nbsp; コロナウイルスの影響で、教育制度の見直しが検討されている。なかでも９月入学の是非<br />
　　についての論議は、どれも一長一短があり結論を得るには、相当の時間がかかりそう。<br />
　　　まあ、何事であっても、長い間の慣例を変えようとするときは、決まってアンチテーゼの<br />
　　声があがるもの。とくに、日本人は、現状維持思想の持ち主が多いといわれるから。<br />
　　<br />
<br />
　　　今日は、学校についてのつぶやき。<br />
　　　<br />
&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; 学校の起こりは、アテネにおいてプラトンがアカデメイアを創設したのが&nbsp;始まりとされて<br />
　　います。古代ギリシャでは、市民と奴隷は厳しく区別されていて、労働に従事するのは奴隷　<br />
　　だけ。市民は労働は一切せず、一日の大半を議論したり、音楽に興じたり、スポーツをした<br />
　　りして過ごす、いわゆる有閑階級だったといいます。そんな彼らの自由時間をスコレーと呼<br />
　　んでいた。学問好きのギリシャ人は、スコレーの多くを学問に費やしたので、のちにはスコ<br />
　　レーが「学校」を意味するようになり、英語のスクール、ドイツ語のシューレになったとい<br />
　　うことです。ギリシャ人にとって、もともと学校は、レジャーのひとつだったということ。<br />
<br />
　　　さて、現在の日本の大学も、大宅壮一氏がかって、「日本の大学は一大レジャー施設だ」<br />
　　と言っていたように、この語源に忠実な大学生が多いようだ。<br />
<br />
　　　そうそう、準備中の健康卓球会館は、中高年の一大レジャー施設を目指しているけど。<br />
<br style="color: #111111; font-size: 16px; font-variant-numeric: normal; font-variant-east-asian: normal; line-height: 1.22;" />　　　　　　　　　　　　　　　　５月２０日　　　多]]></content:encoded>
    <dc:subject>未選択</dc:subject>
    <dc:date>2020-05-20T15:22:37+09:00</dc:date>
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    <title>かわりないですか　２９</title>
    <description>
　　最近、オンライン飲み会というのが流行っているらしい。酒やおつまみを自分で用意して
　パソコンやスマホを使って自宅から仲間たちと動画通話をする。これが思いのほか楽しくて
　飲んべいの間で好評だと聞く。ところが残念ながら、ケンタク兄にはその楽しみを味わうこ
　とができない。なぜって、ビールひと口で...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<br />
　　最近、オンライン飲み会というのが流行っているらしい。酒やおつまみを自分で用意して<br />
　パソコンやスマホを使って自宅から仲間たちと動画通話をする。これが思いのほか楽しくて<br />
　飲んべいの間で好評だと聞く。ところが残念ながら、ケンタク兄にはその楽しみを味わうこ<br />
　とができない。なぜって、ビールひと口で、目が回ってしまうほどの下戸だから。俗にいう<br />
　男の三興(飲む、打つ、買う)の一番目をまだ知らない。<br />
<br />
　　今夜のつぶやきは、この下戸について。<br />
<br />
　　昔のことわざに「下戸の建てた蔵はなし」というのがある。大酒飲みの「上戸」が身上を<br />
　つぶして蔵が建たないというなら話はわかるが、酒が飲めない「下戸」が蔵を建てられない<br />
　とは、いささか腑に落ちない。<br />
　　そこで調べてみると、この上戸、下戸、兼好法師の『徒然草』にも登場し、庶民を財産に<br />
　よってランクづけする言葉であることがわかった。一言でいえば金持ちが「上戸」、貧乏人<br />
　が「下戸」。そのランクによって、婚礼の席に出す酒の量を、上戸は八瓶、下戸は二瓶と厳<br />
　しく制限されていたというから、何たる差別！もっとも、酒を二瓶出されても吞めないんだ<br />
　から、ありがたくもなんともない。<br />
　　ただ、この諺は当たっていることは認めよう。いまだに蔵は建ってないのだから。<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　５月２０日　　　多<br />
<br />
　　<br />
]]></content:encoded>
    <dc:subject>未選択</dc:subject>
    <dc:date>2020-05-20T01:07:14+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Takaomi Taira</dc:creator>
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    <title>かわりないですか　２８</title>
    <description>

　　コロナ対策の緊急事態宣言は解除されたとはいえ、感染拡大予防の観点から、ままならない
　のが帰省や旅行。その帰省や旅行につきものの、お土産の売り上げも激減しているのにはうな
　づくことができる。

　　お土産といえば、全国津々浦々に数々のお国自慢や名物がある。ある土産物ランキングによ
　れば、...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<br />
<br />
　　コロナ対策の緊急事態宣言は解除されたとはいえ、感染拡大予防の観点から、ままならない<br />
　のが帰省や旅行。その帰省や旅行につきものの、お土産の売り上げも激減しているのにはうな<br />
　づくことができる。<br />
<br />
　　お土産といえば、全国津々浦々に数々のお国自慢や名物がある。ある土産物ランキングによ<br />
　れば、１位は岩手県の銘菓「かもめの玉子」、２位は愛知県青柳総本家の「ういろう」、３位<br />
　は神奈川県の「鈴廣かまぼこ」、４位は鹿児島県の「かるかん饅頭」、５位に広島県やまだ屋<br />
　の「もみじ饅頭」ということらしい。ケンタク兄は、どの品も食べたことがあるが、好みによ<br />
　って順位は変わるし、他の調査によっては、まったく別のランキングになるのが、この分野の<br />
　傾向だということをつけ加えておこう。　<br />
　　(ケンタク兄は、鈴廣かまぼこ、かもめの玉子、かるかん饅頭、ういろう、もみじ饅頭の順)<br />
<br />
　　今回は「お土産」のことについてのつぶやき。<br />
<br />
　　昔の人は、神社詣での旅をよくしたという。こんなとき、だれもが行けるわけではないか<br />
　ら、旅に出た者は、詣でた神社の神の恩恵を、自分の親類縁者に分け与えるための品を持ち帰<br />
　らなければならなかった。この品が「みやげ」である。もとは、宮笥(みやけ＝神の食器)とい<br />
　った。旅先の神社で神にささげたものを持ち帰り、郷に残った人にもおすそ分けをしようとい<br />
　うのが「みやげ」の形だという。それがしだいに、その土地のものを買って帰るようになって<br />
　「土産」の字があてられるようになったという。<br />
<br />
　　お土産は、駅の売店とか、高速道路のサービスエリアで買えばいいと思っている人は、いま<br />
　いちどよく考えてもいいかもしれない。<br />
<br />
　　コロナ騒動が収束したら、みんなで、風に吹かれて旅に出てみるか。どう？<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　５月１９日　　　多]]></content:encoded>
    <dc:subject>未選択</dc:subject>
    <dc:date>2020-05-18T23:11:00+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Takaomi Taira</dc:creator>
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    <title>かわりないですか　２７</title>
    <description>

　　コロナウイルスと戦うために日夜、心血を注いでいる人たちがいる。とくに、医療関係者の
　ご苦労には、頭の下がる思いがする。一方で、そんなことはどこ吹く風とばかりの行動をする
　輩もちらほら。さきごろ、山梨県に帰省していた若い女性が、コロナ陽性と診断されたにもか
　かわらず、東京に帰っていたとか...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<br />
<br />
　　コロナウイルスと戦うために日夜、心血を注いでいる人たちがいる。とくに、医療関係者の<br />
　ご苦労には、頭の下がる思いがする。一方で、そんなことはどこ吹く風とばかりの行動をする<br />
　輩もちらほら。さきごろ、山梨県に帰省していた若い女性が、コロナ陽性と診断されたにもか<br />
　かわらず、東京に帰っていたとかで、ずいぶんと誹謗中傷されたことがあった。聞くところに<br />
　よれば、ご当地の家族は、それこそ、村八分の状態だとか。<br />
<br />
　　きょうは、村八分についてのつぶやき。<br />
<br />
　　江戸の昔には、村のしきたりや習慣を破った者は、村人たちからこぞって排斥され、近所づ<br />
　きあいを拒否された。これがいわゆる村八分。この風習は、現代でもさまざまに生きている。<br />
　早い話が、業者が談合して値上げをしようというとき、いや、わたしのところは値上げはしま<br />
　せんなどといおうもろなら、その業界から村八分されるのは必至のことらしい。<br />
<br />
　　なぜ、「十分」ではなく「八分」かといえば、そこがいかにも日本的で、残りの二分は、火<br />
　事見舞いと葬式なのだそうだ。う～ん、火事と葬式、さすがにこれには知らん顔もできないか<br />
　な。それでもこのふたつ、めったにあるものではないから、たとえ八分でも、そんな目にあっ<br />
　た者には、骨身にしみるきつい仕置きである。<br />
<br />
&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;ちなみに、「八分」とは、冠、婚、建築、病気、水害、旅行、出産、年忌。<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　５月１８日　　　多]]></content:encoded>
    <dc:subject>未選択</dc:subject>
    <dc:date>2020-05-18T02:00:37+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Takaomi Taira</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>Takaomi Taira</dc:rights>
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    <title>かわりないですか　２６</title>
    <description>

　　　コロナウイルスは、新しい言葉も生み出したね。ソーシャルディスタンス。直訳すれば、
　　社会的距離となるのかな。要するに、密着するな、離れて歩けということ。では、どれく
　　らい離れればいいのか、その目安となるのが「縄張り」意識という見方らしい。
　　　
　　　今日のつぶやきは、縄張りと傘に...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<br />
<br />
　　　コロナウイルスは、新しい言葉も生み出したね。ソーシャルディスタンス。直訳すれば、<br />
　　社会的距離となるのかな。要するに、密着するな、離れて歩けということ。では、どれく<br />
　　らい離れればいいのか、その目安となるのが「縄張り」意識という見方らしい。<br />
　　　<br />
　　　今日のつぶやきは、縄張りと傘についての話。<br />
<br />
　　　わたしたちは、人とすれ違うとき、よほど混雑している道でもないかぎり、多少なりとも<br />
　　距離をおいてすれ違うものだ。これは、無意識のうちに自分の勢力範囲つまり「縄張り」を<br />
　　感じているから、というのが行動心理学の説。<br />
　　　縄張りというと、まずヤクザを思い出すが、これはけっしてヤクザの専門用語ではない。<br />
　　もともと、建築用語で、敷地に縄や紐などを張って建物の配置を表示することを「縄張り」<br />
　　といった。この季節、そろそろ解禁になる鮎釣りは、鮎の縄張り意識を利用した漁の方法だ<br />
　　とご存じの向きも多かろう。魚や動物、それに鳥類の行動領域も縄張りという。<br />
　　　動物より知能の発達している人間に、縄張り意識があるのは当然ともいえよう。人間の意<br />
　　識する縄張りの範囲は、傘を広げた大きさに等しいという説がある。<br />
<br />
　　　ところで、もうすぐ梅雨入り。～弁当忘れても傘忘れるな～というように傘が活躍すると<br />
　　きだね。雨降りはうっとうしいものだけど、我が身に降る雨もよく見れば、ありとあらゆる<br />
　　ものに命を与える恵の雨。野菜を育て、草木を芽吹かせる自然の贈りものと思えば、雨もま<br />
　　た楽しだね。色鮮やかに咲き誇る、紫陽花の道を傘をさして、そぞろ歩くのも乙なものよ。<br />
　　思い思われ、手をつなぎ、肩寄せあっての相合傘といきたいもの。<br />
<br />
　　　いやいや、それはダメ。ソーシャルディスタンスとやらが邪魔をする。<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　５月１８日　　　　多<br />
　　<br />
<br />
　　　<br />
<br />
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<br />
<br />
<br />
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]]></content:encoded>
    <dc:subject>未選択</dc:subject>
    <dc:date>2020-05-17T19:32:18+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Takaomi Taira</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>Takaomi Taira</dc:rights>
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    <title>かわりないですか　２５</title>
    <description>


　　　コロナウイルスのヤツは、ありとあらゆるところで、人間サマの邪魔をしているね。
　　ヤツらにやられないようにしようと、いまは、「三密」を避けることを強いられてい
　　る。でも、考えてみれば、人間は、ひとりでは生きていけないのだから、ふれあい、
　　語り合い、助け合って暮らしを豊かにするため...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<br />
<br />
<br />
　　　コロナウイルスのヤツは、ありとあらゆるところで、人間サマの邪魔をしているね。<br />
　　ヤツらにやられないようにしようと、いまは、「三密」を避けることを強いられてい<br />
　　る。でも、考えてみれば、人間は、ひとりでは生きていけないのだから、ふれあい、<br />
　　語り合い、助け合って暮らしを豊かにするためには、この三密こそが欠かせないはず。<br />
　　コロナ騒動を収束させる第一の目標は、&rdquo;三密を取り戻すこと&rdquo;　だと思うよ。<br />
　　<br />
　　　そうそう、スタートして間がない、大河ドラマ「麒麟がくる」の収録ができなくて、<br />
　　もうすぐ放映中止になるらしい。もっとも、個人的には光秀よりも信長のほうに傾倒<br />
　　する身としては、どうでもいいことなのだけど。<br />
<br />
　　　きょうは、その信長にまつわる「名器」のことをつぶやいてみようかね。<br />
<br />
　　　戦国時代、そのスケールの大きい猛将ぶりで知られた織田信長は、一面で由緒ある<br />
　　茶道具の蒐集に並はずれた執念を持っていたという。道三茶碗、蕪なしの花入れ、九<br />
　　十九髪の茶入れ、初花の肩衝など、当時、大名物といわれた茶器のことごとくを手に<br />
　　入れたという。それを、戦功のあった配下の武将に恩賞として与えたが、もらうほう<br />
　　も、一国一城や名門の美姫を賜るより喜んだそうな。<br />
&nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp; &nbsp;<br />
　　　こうした、大名物の器、名のある器物が「名器」と呼ばれ、男が体を張って手に入<br />
　　れる対象となるのにはうなずける。<br />
　　　　♪　影の声&rArr;いやいや、茶器よりお城じゃ、ついでに美姫も添えて。<br />
<br />
<br />
　　　さて、一部のすすんだ女性誌や週刊誌が好んで取り上げる、その存在すら定かでな<br />
　　い「名器」とやらには、はたして男が体を張るだけの価値があるのかどうか、そこの<br />
　　ご同輩、どう思う？。<br />
<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　５月１7日　　　多]]></content:encoded>
    <dc:subject>未選択</dc:subject>
    <dc:date>2020-05-17T04:11:57+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Takaomi Taira</dc:creator>
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    <dc:rights>Takaomi Taira</dc:rights>
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    <title>かわりないですか　２４</title>
    <description>

　　　日常のなかで、ウイルス感染予防のためにいちばん効果的なのは、手洗いだといいます。
　　そのせいで、いっときアルコール洗浄液が品薄になったりしたようです。ところが、その後
　　の専門家の見解では、むしろ、アルコールよりも石鹸でていねいに洗うほうがいいそうです。
　　石鹸は、常備品だし、値段も...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<br />
<br />
　　　日常のなかで、ウイルス感染予防のためにいちばん効果的なのは、手洗いだといいます。<br />
　　そのせいで、いっときアルコール洗浄液が品薄になったりしたようです。ところが、その後<br />
　　の専門家の見解では、むしろ、アルコールよりも石鹸でていねいに洗うほうがいいそうです。<br />
　　石鹸は、常備品だし、値段も安い。それに、品切れしたという話も聞いたことがない。<br />
　　　<br />
　　　今夜のつぶやきは、石鹸＝シャボンにまつわる話。<br />
<br />
　　　鎖国をしていた江戸時代の外国貿易は、長崎の出島に限られていたことはご存じのとおり。<br />
　　港の岸から数十メートルのところに造られた人工の出島には、さまざまな舶来品が入ってき<br />
　　ました。サボテンもそのひとつ。このサボテンという言葉は、舶来ではなく準国産なのです。<br />
　　　現在では、もっぱら観賞用に栽培されているこの植物、当時は石鹸と同じように、油やア<br />
　　カを落とす実用品として使われたそうです。石鹸は、そのころシャボン(ポルトガル語)と呼ば<br />
　　れていましたが、サボテンはこのシャボンの代用になるもの、シャボンに似ているものという<br />
　　わけで、「シャボンてい」、これがなまって現在に至っているということです。<br />
<br />
　　　サボテンには、人間にとって有益な成分が豊富に含まれていて、現在でも医薬品や化粧品を<br />
　　はじめ健康食品などにも活用されているそうです。<br />
<br />
　　　このへんのことについては、高祖姉サマが詳しいかも。<br />
<br />
　　　　　　　　　　　　　　　５月１７日　　　多<br />
]]></content:encoded>
    <dc:subject>未選択</dc:subject>
    <dc:date>2020-05-16T13:52:24+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Takaomi Taira</dc:creator>
    <dc:publisher>NINJA BLOG</dc:publisher>
    <dc:rights>Takaomi Taira</dc:rights>
  </item>
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    <title>かわりないですか　２３</title>
    <description>
　　このご時世、当然といえば当然のことですが、以前より数倍の時間を割くようになったの
　がニュース番組。新聞に目を通し、テレビのチャンネルを選び、ラジオのニュースはパソコ
　ンに向かいながら耳にする。さらに、スマホのニュースも拾い読み。ぜ～んぶコロナウイル
　スのこと。いまや、情報化時代の主役はコ...</description>
    <content:encoded><![CDATA[<br />
　　このご時世、当然といえば当然のことですが、以前より数倍の時間を割くようになったの<br />
　がニュース番組。新聞に目を通し、テレビのチャンネルを選び、ラジオのニュースはパソコ<br />
　ンに向かいながら耳にする。さらに、スマホのニュースも拾い読み。ぜ～んぶコロナウイル<br />
　スのこと。いまや、情報化時代の主役はコロナウイルスが独り占めというところか。<br />
<br />
　　この「情報化時代」の先駆者というのは、あのローマの武将、シーザーだという話が今夜<br />
　のつぶやきです。<br />
<br />
　　シーザーが、ある戦闘で強敵を破ったとき、「見た、来た、勝った」という簡素な名文を<br />
　伝令に託し、ローマ市民にその勝利をいち早く伝えたことはよく知られています。<br />
　　シーザーは、文筆家としても卓越した腕の持ち主だったが、情報化時代の先駆者であった<br />
　ことは意外に知られていないのです。シーザーは、二種類の新聞も発行し、ローマを囲む東<br />
　西南北の情報を集めて敵も驚く戦術をあみだして、多くの戦いに勝利したのです。<br />
<br />
　　この情報、北(north)、東(east)、西(west)、南(south) の頭文字をとれば、Ｎews となりシ<br />
　ーザーにとっては、またとない情報源だったわけです。<br />
<br />
　　今の時代のわたしたちは、シーザーが入手した何倍もの情報を知ることができるわけです<br />
　から、これを正しく知り、有効に活用することができれば、コロナウイルスという強敵にも<br />
　負けることはないと思うのですが、いかが‥。<br />
<br />
　　　　<br />
　　　　　　　　　　　　　　５月１５日　　今夜は背中にすこし痛みがのこっています。<br />
　<br />
]]></content:encoded>
    <dc:subject>未選択</dc:subject>
    <dc:date>2020-05-15T22:25:46+09:00</dc:date>
    <dc:creator>Takaomi Taira</dc:creator>
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